読書録、その他日記帳兼
読書の感想やおすすめ、日記みたいなまねごとしています。
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*2013年読んだ本まとめ上半期
2013年の読書メーター
読んだ本の数:112冊
読んだページ数:38085ページ
ナイス数:200ナイス
<上半期>
それから (新潮文庫)
読了日:6月23日 著者:夏目漱石
カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
読了日:5月29日 著者:ドストエフスキー
燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)
読了日:5月26日 著者:司馬遼太郎
燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)
読了日:5月22日 著者:司馬遼太郎
貧しき人びと (新潮文庫)
読了日:5月15日 著者:ドストエフスキー
邪魅の雫 (講談社ノベルス)
読了日:5月13日 著者:京極夏彦
個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)
読了日:5月11日 著者:大江健三郎
世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか
読了日:4月28日 著者:吉本貞昭
新編 知覧特別攻撃隊
読了日:4月28日 著者:高岡修
方法序説 (岩波文庫)
読了日:4月28日 著者:デカルト
永遠の0 (講談社文庫)の感想
見事に予想を裏切られました。最終場面は怒涛ですね。今までの伏線がすべてうまく回収されて圧巻でした。読み終えて清々しさが残りました。男に生まれて、宮部さんの愛溢れる男気を見習わなければと思いました。素晴らしい!
読了日:4月15日 著者:百田尚樹
雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール
読了日:3月22日 著者:齋藤孝
箱男 (新潮文庫)
読了日:3月7日 著者:安部公房
続氷点 (下) (角川文庫)
読了日:1月27日 著者:三浦綾子
続 氷点 (上) (角川文庫 (5072))
読了日:1月27日 著者:三浦綾子
ラッシュライフ (新潮文庫)
読了日:1月21日 著者:伊坂幸太郎
氷点 (下) (角川文庫)の感想
テーマは原罪。だが細部の描写に若干の物足りなさを感じた。辻口家の人々の心の葛藤が単純だが共感しやすく描かれています。奥さんの節操のなさにはびっくりした笑 続氷点も読んでみます
読了日:1月20日 著者:三浦綾子
氷点 (上) (角川文庫 (5025))
読了日:1月20日 著者:三浦綾子
人形の家(新潮文庫)の感想
最後の場面の温度差がなんともいえない。嫌いじゃないな、こういうの。
読了日:1月16日 著者:イプセン
死神の精度の感想
1話完結の内容なのだが、最後の章でこれまで登場した人物が違和感なく繋がっているという憎い演出。 死神と人間の対比がよかったなぁ
読了日:1月13日 著者:伊坂幸太郎
手紙 (文春文庫)の感想
身内ノ犯シタ殺人。その逃れることのできない呪縛が様々な経過を経て、兄想いだった直貴という人間を変えていく。殺人者の身内とは関わりたくないというのが、まわりの本音。しかしそこには好感のもてる友人も同時に描かれており清々しい。最後になる手紙を受け取った剛志には、離別であるのにここにきて一番強い兄弟の深い絆を感じた。
読了日:1月10日 著者:東野圭吾
罪と罰〈下〉 (新潮文庫)
読了日:1月6日 著者:ドストエフスキー
罪と罰〈上〉 (新潮文庫)
読了日:1月6日 著者:ドストエフスキー
ゴールデンスランバーの感想
読んでいるうちに引き込まれ、先が気になり一気に読んでしまいました。 登場人物の味付け。伏線の回収の仕方がうまいなと思った。 「たいへんよくできました」
読了日:1月6日 著者:伊坂幸太郎
異邦人 (新潮文庫)
読了日:1月6日 著者:カミュ
重力ピエロの感想
さくさく読め、話の展開もおいてきぼりにされずついていけた。春のノートの意味がわかってほころんだ。お守りだのなんだの・・・首尾一貫していた笑。二人の兄弟に好感がもてる作品。
読了日:1月3日 著者:伊坂幸太郎
読書メーター
読んだ本の数:112冊
読んだページ数:38085ページ
ナイス数:200ナイス
<上半期>
それから (新潮文庫)
読了日:6月23日 著者:夏目漱石
カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫)
読了日:5月29日 著者:ドストエフスキー
燃えよ剣〈下〉 (新潮文庫)
読了日:5月26日 著者:司馬遼太郎
燃えよ剣〈上〉 (新潮文庫)
読了日:5月22日 著者:司馬遼太郎
貧しき人びと (新潮文庫)
読了日:5月15日 著者:ドストエフスキー
邪魅の雫 (講談社ノベルス)
読了日:5月13日 著者:京極夏彦
個人的な体験 (新潮文庫 お 9-10)
読了日:5月11日 著者:大江健三郎
世界が語る神風特別攻撃隊―カミカゼはなぜ世界で尊敬されるのか
読了日:4月28日 著者:吉本貞昭
新編 知覧特別攻撃隊
読了日:4月28日 著者:高岡修
方法序説 (岩波文庫)
読了日:4月28日 著者:デカルト
永遠の0 (講談社文庫)の感想
見事に予想を裏切られました。最終場面は怒涛ですね。今までの伏線がすべてうまく回収されて圧巻でした。読み終えて清々しさが残りました。男に生まれて、宮部さんの愛溢れる男気を見習わなければと思いました。素晴らしい!
読了日:4月15日 著者:百田尚樹
雑談力が上がる話し方―30秒でうちとける会話のルール
読了日:3月22日 著者:齋藤孝
箱男 (新潮文庫)
読了日:3月7日 著者:安部公房
続氷点 (下) (角川文庫)
読了日:1月27日 著者:三浦綾子
続 氷点 (上) (角川文庫 (5072))
読了日:1月27日 著者:三浦綾子
ラッシュライフ (新潮文庫)
読了日:1月21日 著者:伊坂幸太郎
氷点 (下) (角川文庫)の感想
テーマは原罪。だが細部の描写に若干の物足りなさを感じた。辻口家の人々の心の葛藤が単純だが共感しやすく描かれています。奥さんの節操のなさにはびっくりした笑 続氷点も読んでみます
読了日:1月20日 著者:三浦綾子
氷点 (上) (角川文庫 (5025))
読了日:1月20日 著者:三浦綾子
人形の家(新潮文庫)の感想
最後の場面の温度差がなんともいえない。嫌いじゃないな、こういうの。
読了日:1月16日 著者:イプセン
死神の精度の感想
1話完結の内容なのだが、最後の章でこれまで登場した人物が違和感なく繋がっているという憎い演出。 死神と人間の対比がよかったなぁ
読了日:1月13日 著者:伊坂幸太郎
手紙 (文春文庫)の感想
身内ノ犯シタ殺人。その逃れることのできない呪縛が様々な経過を経て、兄想いだった直貴という人間を変えていく。殺人者の身内とは関わりたくないというのが、まわりの本音。しかしそこには好感のもてる友人も同時に描かれており清々しい。最後になる手紙を受け取った剛志には、離別であるのにここにきて一番強い兄弟の深い絆を感じた。
読了日:1月10日 著者:東野圭吾
罪と罰〈下〉 (新潮文庫)
読了日:1月6日 著者:ドストエフスキー
罪と罰〈上〉 (新潮文庫)
読了日:1月6日 著者:ドストエフスキー
ゴールデンスランバーの感想
読んでいるうちに引き込まれ、先が気になり一気に読んでしまいました。 登場人物の味付け。伏線の回収の仕方がうまいなと思った。 「たいへんよくできました」
読了日:1月6日 著者:伊坂幸太郎
異邦人 (新潮文庫)
読了日:1月6日 著者:カミュ
重力ピエロの感想
さくさく読め、話の展開もおいてきぼりにされずついていけた。春のノートの意味がわかってほころんだ。お守りだのなんだの・・・首尾一貫していた笑。二人の兄弟に好感がもてる作品。
読了日:1月3日 著者:伊坂幸太郎
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プロフィール
HN:
takanoske
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/06/26
職業:
思想家
趣味:
読書
自己紹介:
ようこそおいで下さいました。
自己満足で気の向くまま綴っております。無知蒙昧な表現、どうかご容赦くださいませ。
自己満足で気の向くまま綴っております。無知蒙昧な表現、どうかご容赦くださいませ。