読書録、その他日記帳兼
読書の感想やおすすめ、日記みたいなまねごとしています。
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*2013年読んだ本まとめ下半期1
<a href="http://book.akahoshitakuya.com/u/162841/matome_y?invite_id=162841">2013年の読書メーター
読んだ本の数:112冊
読んだページ数:38085ページ
ナイス数:200ナイス
下半期
オーデュボンの祈り (新潮文庫)
読了日:9月30日 著者:伊坂幸太郎
ファウスト〈1〉 (新潮文庫)
読了日:9月29日 著者:ゲーテ
地下室の手記 (新潮文庫)
読了日:9月27日 著者:ドストエフスキー
笑う月 (新潮文庫)
読了日:9月26日 著者:安部公房
祈りの幕が下りる時
読了日:9月25日 著者:東野圭吾
グラスホッパー (角川文庫)
読了日:9月24日 著者:伊坂幸太郎
オレたち花のバブル組 (文春文庫)
読了日:9月23日 著者:池井戸潤
不思議の国のアリス (新潮文庫)
読了日:9月23日 著者:ルイスキャロル
ジュリアス・シーザー (新潮文庫)
読了日:9月21日 著者:シェイクスピア
カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)の感想
読了。心理描写がとても巧みに語られていたし、裁判のシーンは読んでいてとても興奮した。またアリョーシャにはとても好感がもてた。聖職者だけあって矢張り素晴らしい。その反対がスメルジャコフの印象!全体一読しただけでは、イワンの人間像がよく分かり兼ねたので、また時間を置いて再読してみようと思う。
読了日:9月20日 著者:ドストエフスキー
1Q84 BOOK 2
読了日:9月19日 著者:村上春樹
伊藤潤二恐怖マンガCollection (10)
読了日:9月15日 著者:伊藤潤二
少年少女 (岩波文庫)
読了日:9月15日 著者:アナトール・フランス
はつ恋 (新潮文庫)
読了日:9月15日 著者:ツルゲーネフ
ニュー・アトランティス (岩波文庫)
読了日:9月15日 著者:ベーコン
人間ぎらい (新潮文庫)の感想
アルセストの行動。客観的にみた自分の経験に似たところがあった。当時、どういう風に相手が感じたかもよく理解できた。 古い作品だけど、現在にも通ずる。アルセストの行動しかりセリメーヌの行動しかり、思いあたる人も大勢いるのではないでしょうか。
読了日:9月14日 著者:モリエール
リア王 (新潮文庫)
読了日:9月14日 著者:ウィリアムシェイクスピア
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)の感想
再読。やっぱり赤い部屋と人間椅子が好きです。皆さんは如何ですか?
読了日:9月13日 著者:江戸川乱歩
ホテルローヤル
読了日:9月9日 著者:桜木紫乃
犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
読了日:9月9日 著者:横溝正史
1Q84 BOOK 1
読了日:9月8日 著者:村上春樹
魔王 (講談社文庫)
読了日:9月5日 著者:伊坂幸太郎
オレたちバブル入行組 (文春文庫)
読了日:9月3日 著者:池井戸潤
カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)
読了日:9月3日 著者:ドストエフスキー
日本語の作法 (新潮文庫)
読了日:8月30日 著者:外山滋比古
本陣殺人事件 (角川文庫)
読了日:8月30日 著者:横溝正史
細雪 (上) (新潮文庫)
読了日:8月29日 著者:谷崎潤一郎
爪と目
読了日:8月27日 著者:藤野可織
金閣寺 (新潮文庫)
読了日:8月22日 著者:三島由紀夫
死神の浮力の感想
読んでいるうちに前作を思い出してきた、ああ千葉さんてこういう人だったなぁと。担当者の死を見極める内容だったが、そんなに重くならずにさくさく読めた。本城の死が20年延期されたといった内容にぶつかった時には、その先の展開に困惑したが、最後はなんとも笑 さくさく読めました。最後の方は気になって一気読みでした。
読了日:8月20日 著者:伊坂幸太郎
カラフル (文春文庫)
読了日:7月15日 著者:森絵都
読書メーター
読んだ本の数:112冊
読んだページ数:38085ページ
ナイス数:200ナイス
下半期
オーデュボンの祈り (新潮文庫)
読了日:9月30日 著者:伊坂幸太郎
ファウスト〈1〉 (新潮文庫)
読了日:9月29日 著者:ゲーテ
地下室の手記 (新潮文庫)
読了日:9月27日 著者:ドストエフスキー
笑う月 (新潮文庫)
読了日:9月26日 著者:安部公房
祈りの幕が下りる時
読了日:9月25日 著者:東野圭吾
グラスホッパー (角川文庫)
読了日:9月24日 著者:伊坂幸太郎
オレたち花のバブル組 (文春文庫)
読了日:9月23日 著者:池井戸潤
不思議の国のアリス (新潮文庫)
読了日:9月23日 著者:ルイスキャロル
ジュリアス・シーザー (新潮文庫)
読了日:9月21日 著者:シェイクスピア
カラマーゾフの兄弟〈下〉 (新潮文庫)の感想
読了。心理描写がとても巧みに語られていたし、裁判のシーンは読んでいてとても興奮した。またアリョーシャにはとても好感がもてた。聖職者だけあって矢張り素晴らしい。その反対がスメルジャコフの印象!全体一読しただけでは、イワンの人間像がよく分かり兼ねたので、また時間を置いて再読してみようと思う。
読了日:9月20日 著者:ドストエフスキー
1Q84 BOOK 2
読了日:9月19日 著者:村上春樹
伊藤潤二恐怖マンガCollection (10)
読了日:9月15日 著者:伊藤潤二
少年少女 (岩波文庫)
読了日:9月15日 著者:アナトール・フランス
はつ恋 (新潮文庫)
読了日:9月15日 著者:ツルゲーネフ
ニュー・アトランティス (岩波文庫)
読了日:9月15日 著者:ベーコン
人間ぎらい (新潮文庫)の感想
アルセストの行動。客観的にみた自分の経験に似たところがあった。当時、どういう風に相手が感じたかもよく理解できた。 古い作品だけど、現在にも通ずる。アルセストの行動しかりセリメーヌの行動しかり、思いあたる人も大勢いるのではないでしょうか。
読了日:9月14日 著者:モリエール
リア王 (新潮文庫)
読了日:9月14日 著者:ウィリアムシェイクスピア
江戸川乱歩傑作選 (新潮文庫)の感想
再読。やっぱり赤い部屋と人間椅子が好きです。皆さんは如何ですか?
読了日:9月13日 著者:江戸川乱歩
ホテルローヤル
読了日:9月9日 著者:桜木紫乃
犬神家の一族 (角川文庫―金田一耕助ファイル)
読了日:9月9日 著者:横溝正史
1Q84 BOOK 1
読了日:9月8日 著者:村上春樹
魔王 (講談社文庫)
読了日:9月5日 著者:伊坂幸太郎
オレたちバブル入行組 (文春文庫)
読了日:9月3日 著者:池井戸潤
カラマーゾフの兄弟〈中〉 (新潮文庫)
読了日:9月3日 著者:ドストエフスキー
日本語の作法 (新潮文庫)
読了日:8月30日 著者:外山滋比古
本陣殺人事件 (角川文庫)
読了日:8月30日 著者:横溝正史
細雪 (上) (新潮文庫)
読了日:8月29日 著者:谷崎潤一郎
爪と目
読了日:8月27日 著者:藤野可織
金閣寺 (新潮文庫)
読了日:8月22日 著者:三島由紀夫
死神の浮力の感想
読んでいるうちに前作を思い出してきた、ああ千葉さんてこういう人だったなぁと。担当者の死を見極める内容だったが、そんなに重くならずにさくさく読めた。本城の死が20年延期されたといった内容にぶつかった時には、その先の展開に困惑したが、最後はなんとも笑 さくさく読めました。最後の方は気になって一気読みでした。
読了日:8月20日 著者:伊坂幸太郎
カラフル (文春文庫)
読了日:7月15日 著者:森絵都
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プロフィール
HN:
takanoske
年齢:
46
性別:
男性
誕生日:
1978/06/26
職業:
思想家
趣味:
読書
自己紹介:
ようこそおいで下さいました。
自己満足で気の向くまま綴っております。無知蒙昧な表現、どうかご容赦くださいませ。
自己満足で気の向くまま綴っております。無知蒙昧な表現、どうかご容赦くださいませ。